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旧社格など | 式内社(小社)・国幣小社・薩摩国一宮 |
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総本社 |
地元山岳信仰発祥(開聞岳): 枚聞神社(鹿児島県指宿市) |
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ご祭神 |
大日靈貴尊(おおひるめむちのみこと) ※[別名]天照大神 |
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ご祭神について |
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 |
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ご利益 |
所願成就、商売繁盛、交通安全、航海安全、漁業繁盛 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
元々は、開聞岳(かいもんだけ)を神体とする山岳信仰に始まると推察されるが、具体的な創建時期は不明となっている。その後、鎌倉時代以降、新田神社と薩摩国一宮の座を争いを繰り広げてきた。戦国時代以降には、島津家の庇護を受けて来ている。 |
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所在地 |
(〒891-0603)鹿児島県指宿市開聞町十町1366 |
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最寄り駅 |
●JR指宿枕崎線「開聞」駅より徒歩約10分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0996-22-4722 |
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ポイント |
| ● | 山幸彦と豊玉姫が出会ったという大綿津見の宮殿は当社ではないかという説があり、境内の玉の井という井戸が、山幸彦と豊玉姫が最初に出会った場所とも言われる。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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