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名古屋東照宮

名古屋東照宮
名古屋東照宮
基本データ
旧社格など県社
総本社 日光東照宮(栃木県日光市)
ご祭神 徳川家康(とくがわいえやす)公
ご祭神について 徳川家康公:出世の神、天下太平
ご利益 出世開運、商売繁盛、家内安全 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 元和5年(1619年)9月17日
由緒 徳川家康公逝去から三年後の元和5年(1619年)9月17日に、尾張藩の初代藩主となる徳川義直公は日光山鎮座の式に準じて、城郭内三の丸に社殿を創建し天台宗尊寿院並びに神主吉見公和氏を以て奉斎したことに始まるとする。その後、廃藩と共に衰退したが、明治5年(1872年)5月に、村社に列し、同年8月8日県社に昇格し、同9年(1876年)10月に、舊藩立校明倫堂跡地即ち現在地に遷座したという。
所在地 (〒460-0002)愛知県名古屋市中区丸の内2-3-37
最寄り駅 ●名古屋市営地下鉄鶴舞線/桜通線「丸の内」駅より徒歩約4分[1]
その他アクセス −−−−−
電話番号 052-231-4010
ポイント
当社の例祭である東照宮祭は天王社(現在の那古野神社)の天王祭、若宮八幡社の若宮祭とならんで名古屋三大祭とされた。
ご朱印対応 あり
公式HP http://名古屋東照宮.com/
MAP(地図)
イベントスケジュール
4月16-17日例祭(東照宮祭)
その他イメージ
拝殿正面
鳥居前
末社(福神社)