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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 |
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ご利益 |
出世開運、武運長久 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
室町時代、小田原北条氏の家臣で世田谷一帯の領主であった吉良氏は、小田原の役で北条方に組した為、北条氏滅亡後、領主の座を追われるが、その家人七家によって天正19年(1591年)、宇佐八幡宮(世田谷八幡宮)から八幡神を勧請し、創建したことには始まるとされる。天和元年(1681年)には、現在地に社殿等が建立され、地元の人々からの篤い信仰を集めた。一時、明治13年の暴風雨で社殿や樹林が壊滅し、昭和20年の戦災でも社殿が焼失したが、昭和33年に再建され、現在に至る。 |
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所在地 |
(〒155-0033)東京都世田谷区代田3-57-1 |
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最寄り駅 |
●小田急小田原線「世田谷代田」駅より徒歩約5分[南口] ●小田急小田原線「梅ヶ丘」駅より徒歩約9分[南口] ●京王井の頭線「新代田」駅より徒歩約10分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
03-3414-5180 |
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ポイント |
| ● | 毎年1月第3日曜日に、市民俗無形文化財指定に指定されている「三土代会の餅つき」が行われる。これは、江戸時代天保年間から伝わる独自の餅つきで、餅つき唄で調子をとる「コネドリ」、6人または8人での「カケ搗き」、手を休めることなく搗き手を替える「アゲ搗き」、8人の搗き手が臼を取り囲むようにして威勢よく一気に餅を搗く「八人搗き」と多様な種類がある。 | ● | 当地、代田の名は、伝説の巨人「だいだらぼっち」に由来するとの説がある。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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