神社人メインタイトル
 
10981社
サイト内検索

大山祇神社

大山祇神社
大山祇神社
基本データ
旧社格など村社
総本社 熊野三山(くまのさんざん):
熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社
ご祭神 熊野三所権現(くまのさんしょごんげん):(推定)
−家都美御子大神(けつみこのおおかみ)
※[別名]熊野坐大神(くまぬにますおおかみ)
※[同義]素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)
※[同一]阿弥陀如来
−熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)
※[同義]伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ)
※[同一]薬師如来
−熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)
※[同義]伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ)
※[同一]千手観音
ご祭神について 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
伊弉諾尊:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、初めて禊ぎを行った神、縁結の神、多くの神々を産み落とした神で日本の国土を作り上げた創造神
伊邪那美命:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、数多くの神々を産み落とした子授の神、黄泉国の主宰神、万物を生み出す神、創造神、海の神、製鉄の神
=一組みの夫婦神・良縁祈願
ご利益 厄除、除災招福、子孫繁栄、殖産振興、良縁祈願、心願成就、厄除開運、子授り、子育大願、恋愛成就 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 天暦3年(949年)
由緒 社伝によれば、天暦3年(949年)、藤原純友(ふじわらのすみとも)の弟、藤原純索(すみもと)が紀州熊野権現を祀ったことに始まるとされる。その後、養和元年(1181年)には、源頼一が祇園の牛頭天王を合祀し、文中3年(1374年)に、楠木正成の弟である正季によって、現在の地に遷座したと伝えられる
所在地 (〒622-0065)京都府南丹市園部町大河内
最寄り駅 ●山陰本線「吉富」駅
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
−−−−−
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
その他イメージ
鳥居前