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月讀社

月讀社
月讀社
基本データ
旧社格など村社
総本社 月読神社(長崎県壱岐市)
ご祭神 月読尊(つきよみのみこと/つくよみのみこと)
※[別記]月夜見命
ご祭神について 月読尊:月の神、夜の世界を司る神、暦の神、壱岐県主(いきのあがたぬし)の祖、疱瘡(ほうそう)の神、安産の神、人の運命を司り、ツキを与えてくれる神
ご利益 運気上昇、安産祈願、病気平癒 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 孝安天皇20年(紀元前373年)
由緒 孝安天皇20年(紀元前373年)と伝えられるが、具体的な部分は不明であり、神田という地名が、伊勢神宮の神領であったことも踏まえ、初穂を調神社(当時の納税所のような機関的役割を担った神社)に納め、伊勢神宮に奉納してていたとされる。また、かつては、月読神社と称されたり、氷川神社と称されたり、いろいろと呼ばれており、ご祭神も素戔嗚尊を祀っていた。しかし、明治23年に、月読社に正式に改称し、ご祭神も改めて、月読尊として現在に至る。
所在地 (〒338-0812)埼玉県さいたま市桜区神田799
最寄り駅 ●JR埼京線「与野本町」駅より徒歩約16分[西口]
その他アクセス −−−−−
電話番号 048-822-2254(調神社)
ポイント
当社は、調神社の兼務社となっている。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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