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旧社格など | 郷社 |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 息長帯比売命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 姫大神〔ひめのおおかみ〕 宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) 菅原道真公(すがはらみちざね) 塩土老翁神(しおつちのおじ) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 宇迦之御魂神:生産の神/五穀豊穣の神 菅原道真公:学問の神 塩土老翁神:海の神、製塩の神、呪術・予言の神
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ご利益 |
厄払開運、家内安全、交通安全、商売繁盛、学業成就、安産子育、合格祈願 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
元禄6年(1693年) |
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由緒 |
元禄6年(1693年)、徳川綱吉が山城国男山の石清水八幡宮を勧請したことに始まる。以来、社領200石を寄進され、江戸城鬼門除け、徳川将軍家の祈願所として崇敬を受けた。当時の正式な社号は石清水八幡宮だったが、一般には蔵前八幡、東石清水宮と呼ばれ、別当は新義真言宗の雄徳山大護院であった。天保12年(1841年)には日本橋の成田不動(成田山御旅宿)が境内に遷され、宝暦7年(1757年)以来たびたび勧進相撲が行われ、回向院・富岡八幡宮とともに三大拠点の一つとして、有名であった。その後、明治元年(1868年)の神仏分離令により、別当大護院は廃絶し、成田不動は翌2年に深川に移されて深川不動堂となった。同6年(1873年)には社号を石清水神社としたが、同19年(1887年)、もとの石清水八幡宮に復した。しかし、大正12年(1923年)の関東大震災、昭和20年(1945年)の東京大空襲で社殿を焼失。昭和22年(1947年)、隣接の稲荷神社と相殿の北野神社を合祀し、同26年(1951年)に蔵前神社と改称し、現在に至る。さらに平成7年(1995年)には、境内社の鹽竈神社を合祀している。 |
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所在地 |
(〒111-0051)東京都台東区蔵前3-14-11 |
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最寄り駅 |
●都営浅草/大江戸線「蔵前」駅より徒歩約3分[A6] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
03-3851-0617 |
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ポイント |
| ● | 現在の相撲でみられる縦番付は、もともと、当社で行われた勧進相撲の本場所から始まったといわれる(宝暦7年10月) | ● | 当社は、元犬落語の舞台のひとつに数えられ、元犬の像が置かれている。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
http://www.justmystage.com/home/kuramaejinja/ |
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