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三津厳島神社

三津厳島神社
三津厳島神社
基本データ
旧社格など郷社
総本社 厳島神社(広島県廿日市市)
宗像大社(福岡県宗像市)
ご祭神 宗像三女神(むなかたさんじょしん)
−市杵嶋姫命(いちきしまひめ)
−田心姫命(たごりひめ/たきりびめ/たぎりひめ)
−湍津姫命(たぎつひめ)
[合祀]大国主命(おおくにぬし)
[合祀]少彦名命/少毘古那神(すくなひこな)
[合祀]塩土老翁神(しおつちのおじ)
※[別称]塩筒大神(しおづつのおおかみ)
※[別称]塩椎神(しおつちのかみ)
[合祀]崇徳天皇(すとくてんのう)
[合祀]事代主神(ことしろぬし)
※[通称]恵比寿神
[合祀]蛭児命(ひるこ)
※[一部同一論]えびす神
[合祀]保食命(うけもち)
※[同一説]宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま)
※[神仏習合]馬頭観音(ばとうかんのん)
ご祭神について 宗像三女神:海上守護、航海安全の神、水の女神、財宝の神、学芸/芸能、美の神
大国主命:国造りの神、農業神、商業神、医療神
少彦名命:醸造の神、高皇産霊神の子、協力神、常世の神、医薬・石・穀物霊
塩土老翁神:海の神、製塩の神、呪術・予言の神
崇徳天皇:第75代天皇、不遇の天皇、怨霊伝説で有名な天皇
事代主神:海の神、商業の神、釣りの神
蛭子命:伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の間に生まれた最初の神、、子作りの不手際(女神イザナミから声を掛けた)により生まれた不具の御子
保食命:日本書紀にのみ登場、食物起源説の神(古事記では大宜都比売で語られる)、生産の神/五穀豊穣の神、牛や馬の神
ご利益 子育大願、航海安全、豊漁祈願、水難守護、商売繁盛、技能向上、容姿端麗、五穀豊穣、良縁祈願、病気平癒、家運降昌、起業成就 他
[対応業種]畜産業
[対応業種]医療業/温泉業/酒造業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 崇峻天皇の御代(587年〜592年)
由緒 崇峻天皇の御代(587年〜592年)、筑紫国(福岡県)の宗像大社よりご分霊を勧請したことに始まるとされる。その後、神亀元年(724年)にも、今度は、安芸国の厳島神社より御分霊を勧請している。明治4年には、その他の神々も合祀され、現在の形となった。
所在地 (〒791-8063)愛媛県松山市神田町1-7
最寄り駅 ●伊予鉄道高浜線「三津」駅より徒歩約4分
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
社殿の建築様式:春日造(銅板葺)
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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