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御霊神社

御霊神社
御霊神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 上御霊神社(京都府京都市上京区)
下御霊神社(京都府京都市上京区)
ご祭神 崇道天皇(すどうてんのう)
※[別称]早良親王(さわらしんのう)
鎌倉権五郎景政(かまくらげんごろうかげまさ)
※[別記]鎌倉権五郎(かまくらごんごろう)
※[別記]鎌倉景政(かまくらかげまさ)
※[別記]平景政(たいらのかげまさ)
葛原親王(かずらわらしんのう)
高見王(たかみおう)
高望王(たかもちおう)
※[別記]平高望(たいらのたかもち)
ご祭神について 早良親王:奈良時代末期皇族、光仁天皇皇子、祟り神
鎌倉景政:平安時代後期の武将、相模国鎌倉の領主、後三年の役で右目を射たれながらも奮闘した勇将、関東平氏五家(鎌倉氏・梶原氏・村岡氏・長尾氏・大庭氏)のひとつ
※旧鎌倉郡(現在の栄区・戸塚区・泉区・瀬谷区)の御霊神社の多くで祀られる。
葛原親王:平安時代の皇族で桓武平氏の祖、父は桓武天皇
高見王:平安時代中期の皇族、『尊卑分脈』などの系統図にしか登場しない謎の人物
平高望:平安時代中期の賜姓皇族、桓武天皇の孫
ご利益 災難除け、学業成就、合格祈願、書道上達 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 天慶3年(940年)
由緒 天慶3年(940年)、村岡五郎平良文公が、平将門が征討の為、京都市上京区の御霊神社より御分霊を勧請し戦勝祈願をしたことに始まるとされる。その後、鎌倉権五郎影政を合祀し、二柱としたが、北条時頼の命により葛原親王、高見王、高望王、の三柱を加えたという。その後村岡総鎮守として現在に至っている。
所在地 (〒251-0014)神奈川県藤沢市宮前560
最寄り駅 ●湘南モノレール江の島線「湘南深沢」駅より徒歩約18分
その他アクセス −−−−−
電話番号 045-311-5401(大綱金刀比羅神社)
ポイント
当社は、大綱金刀比羅神社の兼務社となっている。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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イベントスケジュール

9月第2日曜例祭
その他イメージ
正面鳥居前