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旧社格など | 県社 |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 息長帯比売命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 玉依姫尊(たまよりびめ) [相殿]天御中主命(あめのみなかぬしのみこと) ※[同義]妙見菩薩(みょうけんぼさつ) ※[同義]北極星 [相殿]天照大神(あまてらすおおかみ) [相殿]大国主命(おおくにぬし) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 玉依姫尊:綿津見大神(わだつみ)の子/トヨタマビメ(豊玉毘売)の妹、神武天皇の母神 天御中主命:古事記で最初に出現する神、造化三神(ぞうかさんしん)/別天津神(ことあまつかみ)の一柱、寿命の神 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 大国主命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 |
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ご利益 |
火防守護、病気平癒、安産祈願、出世開運、武運長久、家内安全、子孫繁栄、健康長寿 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
天慶2年(939年) |
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由緒 |
天慶2年(939年)に創建されたとする。またまた、当地は、安江鍛冶町といい、数多くの鍛冶屋がおり、これらの刀鍛冶が水火の伝授を、必ず神社で行なった事から、別名、鍛冶八幡と称する。 |
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所在地 |
(〒920-0852)石川県金沢市此花町11-27 |
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最寄り駅 |
●北陸鉄道浅野川線「北鉄金沢」駅より徒歩約4分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
076-233-3688 |
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ポイント |
| ● | 当社は金沢五社(宇多須神社、小坂神社、神明宮、椿原天満宮、安江八幡宮)と呼ばれる江戸時代から神官が守護する吉田神道の五つの神社の一つに数えられる。 | ● | 当地は、金沢土産のひとつ『八幡起き上がりだるま』の発祥地だといい、こうした背景があってか、当社もだるま像が鎮座し、御朱印にもだるまが記されている。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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