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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
上御霊神社(京都府京都市上京区) 下御霊神社(京都府京都市上京区) |
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ご祭神 |
八所御霊: −崇道天皇(すどうてんのう) ※[別称]早良親王(さわらしんのう) −他戸親王(おさべしんのう)※[別称]他部親王 −井上皇后(いのえこうごう)※[別称]井上内親王 −藤原大夫神(ふじわらだいふのかみ) ※[別称]藤原広嗣公(ふじわらのひろつぐ) −文屋宮田麻呂(ふんやのみやたまろ) −橘逸勢(たちばなのはやなり) −火雷天神(からいてんじん)※[同類]菅原道真公 −吉備真備(きびのまきび)※[別称]吉備大臣 |
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ご祭神について |
早良親王:奈良時代末期皇族、光仁天皇皇子、祟り神 他戸親王:第49代光仁天皇/井上皇后の子 井上内親王:第45代聖武天皇の第一皇女、第49代光仁天皇の皇后、他戸親王の母親 藤原大夫神:藤原広嗣の乱を主導者 文屋宮田麿:平安時代初期の官人 橘逸勢:平安時代の書家・貴族、三筆のひとり、最澄や空海と共に遣唐使として唐に渡る、「橘秀才(きっしゅうさい)」と称された人物、承和の変で流罪 火雷天神:上記6名の荒魂、菅原道真の荒魂 吉備真備:地方豪族吉備氏の一族 |
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ご利益 |
災難除け、学業成就、合格祈願、書道上達 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
遥か昔、祟りや災いを避けるため、死者の霊魂(特に怨霊)の働きを鎮めるための祭り、すなわち御霊鎮祭が各地で盛んに行われていた。奈良時代から平安時代(710−1192)にかけては都を中心にさらに盛んになり、当社もそうした縁起に始まり、旧くは御霊八所神社と呼ばれていたが、大正12年(1923)に御霊神社と改めた。通俗には「畑の稲荷」と呼ばれ、宝永七年(1710)に、輪王寺宮の御隠殿を当所に営ませる時に上野より移されたものとなっている。 |
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所在地 |
(〒113-0034)東京都文京区湯島2-11-15 |
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最寄り駅 |
●地下鉄丸の内/大江戸線「本郷三丁目」駅より徒歩約8分 ●JR中央/総武線「 御茶ノ水」駅より徒歩約9分 ●地下鉄千代田線「 湯島」駅より徒歩約9分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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