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旧社格など | 県社 |
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総本社 |
鹿島神宮(茨城県鹿島市) 香取神宮(千葉県香取市) |
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ご祭神 |
経津主神(ふつぬし) 建御雷神/武甕槌神(たけみかづち) 猿田彦神(さるたひこ) 保食命(うけもち) ※[同一説]宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) ※[神仏習合]馬頭観音(ばとうかんのん) 少彦名命/少毘古那神(すくなびこな) 大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち) ※[別名]大国主命(おおくにぬし) 船霊命/船魂神(ふなだま) |
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ご祭神について |
経津主神:刀剣の威力を神格化した神、海上守護・国家鎮護の神 武甕槌神:雷神、刀剣の神、弓術の神、武神、軍神、武道・競技の必勝、事業の創始、旅行安全の神 猿田彦神:道と境界を守る神(道祖神)、交通安全の神 保食命:日本書紀にのみ登場、食物起源説の神(古事記では大宜都比売で語られる)、生産の神/五穀豊穣の神、牛や馬の神 少彦名命:醸造の神、高皇産霊神の子、協力神、常世の神、医薬・石・穀物霊 大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 船霊命:海の神、航海安全の神 |
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ご利益 |
勝利祈願、国家鎮護、海上守護、交通安全、方災解除、開運招福、商売繁盛、五穀豊穣、良縁祈願、起業成就、病気平癒、無病息災、家運降昌 他 [対応業種]旅行業/医療業/温泉業/酒造業/武芸関係/畜産業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
延暦23年(804年) |
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由緒 |
延暦23年(804年)、坂上田村麻呂が東夷征討拠点として志波城築城の折、東北開拓の守護神である香取、鹿島の二神を当地の鎮守として斯波加里の郷鳰が磯野(現在地)に勧請合祀したことに始まると伝えられる。 |
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所在地 |
(〒028-3307)岩手県紫波郡紫波町桜町字本町川原1 |
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最寄り駅 |
●JR東北本線「日詰」駅より徒歩約27分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
019-672-2767 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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