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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
富士山本宮浅間大社(静岡県冨士宮市) 伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区) 地元山岳信仰発祥(赤城山): 赤城神社(群馬県前橋市三夜沢町) 赤城神社(群馬県前橋市富士見町) 二宮赤城神社(群馬県前橋市二之宮町) |
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ご祭神 |
木花開耶姫命(このはなのさくやびめ) ※[別称]木花咲耶姫命 宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) 石筒之男命/磐筒男神(いわつつのお) |
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ご祭神について |
木花開耶姫命:水の神/安産・子育ての神/美の神、花の女神※富士山を抑える役目を果たしていたとされる 宇迦之御魂神:生産の神/五穀豊穣の神 岩筒雄命:カグツチを斬り殺した際に生まれ出た神、経津主神の祖、殖産興業、厄難消除、学問芸術の神、火防の神 |
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ご利益 |
安産祈願、子育大願、容姿端麗、火防守護、商売繁盛、五穀豊穣、武芸上達、武芸向上、殖産振興 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
明治45年(1912年)、東京府と神奈川県の境界を多摩川と定めた為、川崎側の下沼部が荏原郡下沼部から分離されて、神奈川県橘樹郡御幸村下沼部に編入される。これに伴い、下沼部の氏神である浅間神社(現:大田区亀甲山々上)を分祀する事となったという。元々、下沼部には以前から赤城神社があり、明治42年(1910年)に浅間神社に合祀され、空社殿となっていたため、これを譲り受けて移築する事となりました。そして、社殿の引渡しは明治45年7月中旬、舟二艘を用いて行なわれました。社殿右側に赤城神社の「磐筒男命」、中央には浅間神社の「木花咲耶姫命」を祀り、左側には古くからこの地にあった稲荷堂の「宇加之霊」を祀って「三社宮」と命名した。その後、NEC工場の設立に伴い地域が発展、駅前通りの拡張に伴い、元々は下沼部1915番地にあったものを、昭和13年5月に移築した。 |
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所在地 |
(〒211-0011)神奈川県川崎市中原区下沼部1745 |
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最寄り駅 |
●JR南武線「向河原」駅より徒歩約2分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
044-511-6010(八幡大神) |
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ポイント |
| ● | 当社は、中原区上平間の八幡大神の兼務社となっている。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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