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旧社格など | 県社・別表神社 |
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総本社 |
三峯神社(埼玉県秩父市) |
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ご祭神 |
伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ) 伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ) [配祀]造化三神(ぞうけのさんしん) −天御中主命(あめのみなかぬし) ※[同義]妙見菩薩(みょうけんぼさつ) ※[同義]北極星 −高御産巣日神/高皇産霊神 (たかみむすび) −神産巣日神/神皇産霊尊(かみむすび) [配祀]天照大神(あまてらすおおかみ) |
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ご祭神について |
伊弉諾尊:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、初めて禊ぎを行った神、縁結の神、多くの神々を産み落とした神で日本の国土を作り上げた創造神 伊邪那美命:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、数多くの神々を産み落とした子授の神、黄泉国の主宰神、万物を生み出す神、創造神、海の神、製鉄の神 =一組みの夫婦神・良縁祈願 天御中主命:古事記で最初に出現する神、造化三神(ぞうかさんしん)/別天津神(ことあまつかみ)の一柱、寿命の神 高皇産霊神:創造の神(造化の三神のひとつ)/結びの神、統治の神 神御産巣日神:造化の三神のひとつ/万物の創造の神、生産の神 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 |
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ご利益 |
火防守護、盗難除、厄除、家内安全、恋愛成就、良縁祈願、芸能上達、子孫繁栄、安産祈願、健康長寿 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
景行天皇の御代(71年〜130年) |
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由緒 |
景行天皇の御代(71年〜130年)、日本武尊の東征の際、碓氷峠に向かう途中で三峰山に登り、伊弉諾尊・伊弉册尊の国造りを偲んで創建したことに始まると伝えられる。その後、景行天皇が東国巡行の際に、社地を囲む白岩・妙法・雲採の三つの峰が特に秀でていたため、「三峯宮」の社号を授けたと伝える。 |
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所在地 |
(〒369-1902)埼玉県秩父市三峰298-1 |
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最寄り駅 |
●秩父鉄道本線「三峰口」駅 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0494-55-0241 |
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ポイント |
| ● | 当社の鳥居は珍しい形の三ツ鳥居となっている。また、狼像がともに祀られている。 | ● | 当社には、大きな日本武尊像が祀られています。 | ● | 秩父神社、宝登山神社と並ぶ秩父三社の一つ。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
三峯神社公式サイト |
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