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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
宝登山神社(埼玉県秩父郡長瀞町) |
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ご祭神 |
神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこ) ※[別名]神武天皇(じんむてんのう) 大山祇神/大山積神(おおやまつみ) 火産霊神(ほむすび) ※[別称]火之迦具土神(かぐつち) |
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ご祭神について |
神武天皇:初代天皇(建国記念の日:神武天皇即位の日) 大山祇大神:大山を司る神、山の神の総元締の山神、金運の神 火貝土命:火の神、火防の神 |
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ご利益 |
国家安寧、国家鎮護、金運招福、火防守護、家内安全、商売繁盛 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
およそ、1900年前の神代、日本武尊の東征の折、宝登山に立ち寄ったとされる伝承がある。この麓には、泉があり、日本武尊はその場で、身を清めた後、一向は頂上を目指したという。すると、どこからからともなく、山火事が発生し、炎に囲まれてしまう。すると、大きな白い犬、黒い犬が現れ、たちどころに炎を打ち消し、犬に先導され、無事に頂上へと辿り着く。すると、その犬たちは、こつ然と姿を消し、山の神のご神徳としった日本武尊は、この山を火止山(ほどやま)と名付け、神籬(ひもろぎ)を祀り、当社のご祭神となる神々、3柱を祀ったことに始まると言い伝えられる。その後、当山は、霊場として崇敬を集め、弘仁年間に宝珠が光り輝き、山頂に飛翔するという神事が起こったとされ、現在の「宝登山」とも表されるようになり、現在に至ったとされる。 |
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所在地 |
(〒369-1305)埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828 |
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最寄り駅 |
●秩父鉄道秩父本線「長瀞」駅より徒歩約13分[2] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0494-66-0042 |
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ポイント |
| ● | 当社境内には、日本武尊が禊ぎを行ったとされるみそぎの泉跡が今も残っている。 | ● | 秩父神社、三峯神社と並ぶ秩父三社の一つ。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
宝登山神社公式サイト |
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