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旧社格など | ーーーーー |
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総本社 |
熊野三山(くまのさんざん): 熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社 白山比め神社(石川県白山市) |
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ご祭神 |
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)※[別称]伊邪那岐命 伊弉冉尊(いざなみのみこと)※[別称]伊邪那美命 熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ) ※[同義]伊弉諾尊(いざなぎのみこと) ※[別記]伊邪那岐命 ※[同一]薬師如来 熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ) ※[同義]伊弉冉尊(いざなみのみこと) ※[別記]伊邪那美命 ※[同一]千手観音 家都美御子大神(けつみこのおおかみ) ※[別名]熊野坐大神(くまぬにますおおかみ) ※[同義]素戔嗚尊(すさのおのみこと) ※[別称]須佐之男命 ※[同一]阿弥陀如来 菊理姫命(くくりひめのみこと) ※[別称]白山比咩神 |
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ご祭神について |
伊邪那岐命/伊邪那美命:夫婦婚姻の神、子授安産の神 菊理姫命:平和/家内安全の神、口利き/仲裁→縁結びの神、シャーマンの女神 |
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ご利益 |
恋愛系縁結び、全般系縁結び、子授け、安産祈願、事業成功、厄除、除災招福、家内安全、健康長寿、交通安全、旅行安全 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
元亀・天正年間(1570年〜1593年) |
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由緒 |
元亀・天正年間(1570年〜1593年)、大洪水に恐れわれ、小松村の三社(小松神社)の内、熊野、白山の両社が押し流されたという。そして、金幣並びに本地仏の釈迦如来と阿弥陀仏が当村古利根川堤に漂着し、これを村鎮守として祀ったことに始まるとされる。 |
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所在地 |
(〒347-0013)埼玉県加須市北篠崎172 |
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最寄り駅 |
●東武伊勢崎線「花崎」駅より徒歩約30分[北口] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
| ● | 当社は、白山神社も祀られており、別名、熊野白山合殿社、熊野白山両神社ともいう。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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